Excel のファイルを開くには
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エクセルのファイルを開くことは毎日行う作業です。売上データを確認したい、見積書を修正したいなど、この操作をスムーズに行うことで業務の効率化につながります。
事前にファイルの保存場所をプロジェクト単位などで管理しておくと、簡単にファイルを探し出せるようになります。
ファイルを開くには Ctrl + F12 キーまたは、Ctrl + O キーを入力します。
ファイルを開く方法
ファイルを開くには次の方法があります。どちらも同じことができるので使いやすい方で行います。
- ファイルを開くダイアログ
- ファイルタブにある開く
エクスプローラーから開く方法については省略しています。
📂ファイルを開くダイアログ
ファイルを開く際にもっとも一般的なのがファイルを開くダイアログから行う方法です。
- エクセルを開きます。
-
Ctrl + F12 キーを入力して、ファイルを開くダイアログを表示します。
-
アドレスバーにパスを入力したり、ナビゲーションツリーや表示されているフォルダーから目的のファイルを探して選択します。
-
ファイルの形式(拡張子)を指定して絞り込みをするにはファイルの種類を選択します。
- 拡張子 .xlsx が標準の形式です。
- 拡張子 .csv などのエクセル以外のファイル形式も開けます。
-
開くを選択します。
選択したファイルが開かれました。
📂ファイルタブにある開く
開くもう一つの方法がファイルタブにある開くです。
- エクセルを開きます。
-
ファイルタブから開くを選択します。または Alt + F, O キーの順に入力して、ショートカットから開くを表示できます。
-
最近使ったアイテムやこの PCから開きたいファイルを選択します。
- 最近使ったアイテム:最近使用したファイルが上から順番に一覧で表示されるので、簡単にファイルを見つけられて便利です。
- この PC:今開いているファイルがあるフォルダーの一覧が表示されます。
- 参照:ファイルを開くダイアログが表示されます。
選択したファイルが開かれました。
クイックアクセスツールバーからファイルを開く
クイックアクセスツールバーから開くボタンを選択しても開けます。
-
クイックアクセスツールバーの▼から開くをチェックします。
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クイックアクセスツールバーに表示された開くボタンを選択します。または Ctrl + O キーを入力して、ショートカットから開けます。
このとき Backstage を表示するかしないかによって開く方法が変わります。
- Backstage を表示する:ファイルタブにある開くが表示されます。
- Backstage を表示しない:ファイルを開くダイアログが表示されます。
クイックアクセスツールバーのボタンを並べ替える方法があります。
その他のファイルを開く方法
エクセルのファイルを開くにはいろいろな方法があります。
- よく使うファイルを開く:最近使ったファイルの一覧から開く方法があります。よく使うファイルを簡単に見つけられます。
- ファイルをコピーして開く:ファイルをコピーして開く方法があります。元のファイルをコピーして新しいファイルとして編集できます。詳細については近日公開予定です。
- 読み取り専用で開く:読み取り専用でファイルを開く方法があります。誤ってファイルを保存する心配がありません。詳細については近日公開予定です。
ファイルの基本操作
ファイルを開く他に、新しいファイルの作成や保存などの基本操作があります。
- ファイルを作成する:Ctrl + N キーを入力して新しいファイルを作成できます。ここから作業が始まります。
- 名前を付けて保存する:F12 キーを入力して名前を付けて保存ダイアログから保存できます。適切な名前を付けると開くときに探しやすくなります。
- 上書き保存する:Ctrl + S キーを入力して上書き保存できます。名前を変更しないで保存できます。
まとめ
- ファイルの整理:ファイル名を適切につけて整理すると、どんな内容なのかすぐにわかります。
- ファイルの管理:フォルダーを区分ごとに管理していると、目的のファイルを探しやすくなります。
- 好みで選択:ファイルを開く方法がいくつかあるので、使いやすいものを選択できます。
この方法を活用してエクセルの時短に役立ててください。