Excel のテンプレートとは
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エクセルのテンプレートという言葉を聞いたことはありますか。
請求書や報告書を作成するときに、真っさらな状態から始めるととても時間がかかりますよね。すでに作成済みのものを使ったほうが手っ取り早く作成できます。
その作成済みのひな型を使って新しいブックを作成できます。書式設定や表の作成、ページ設定など必要なものはすでに作成済みなので、必要なデータを入力するだけで書類が完成し、大幅に手間が省けるんです。
テンプレートを編集してより使いやすいように修整することで、さらに作業効率がアップします。
テンプレートとは
テンプレートとは、エクセルのひな型のファイルのことです。請求書や報告書などの見出しや書式設定、表やページ設定などを作成しておきます。これを元にして新しいブックを作成できます。

📁テンプレートを使用しないとき
テンプレートを使わないで同じことをやろうとすると手間がかかります。
- 作成済みのファイルをエクスプローラーから探してコピーします。
- コピーしたファイルの名前を変更します。
- そのファイルを開きます。
これらの操作をテンプレートを使うとエクセルの画面から簡単に行えます。
📄テンプレートの種類
テンプレートを使うときに次の 2 つの方法がありますが、どちらもテンプレートの入手方法が違うだけで機能に違いはありません。
- オンラインテンプレート:Microsoft が公式に公開しているテンプレートを使うもの。
- 個人用テンプレート:自分で作成したり Web サイトからダウンロードして使うもの。
テンプレートの使い方
📄オンラインテンプレートから新しいブックを作成する
オンラインテンプレートから新しいブックを作成する方法があります。請求書や見積書の他にも豊富なデザインが用意されています。
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ファイルタブから新規を選択します。または Alt + F, N キーの順に入力して、ショートカットから表示できます。
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Officeタブから検索ボックスにオンラインテンプレートの名前を入力して Enter キーを入力するか、検索の候補を選択します。
見つかったテンプレートを選択して、オンラインテンプレートから新しいブックを作成できます。
📄個人用テンプレートから新しいブックを作成する
個人用テンプレートから新しいブックを作成する方法があります。どのようなデザインでも好きなように作成できます。
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ファイルタブから新規を選択します。または Alt + F, N キーの順に入力して、ショートカットから表示できます。
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個人用タブの中にテンプレートが表示されるので、それを選択します。
個人用テンプレートから新しいブックを作成できます。
個人用タブには個人用テンプレートの既定の保存場所に保存したファイルが表示されます。
✏️テンプレートを編集する
- オンラインテンプレートを個人用に変換して編集する方法があります。
- 個人用テンプレートを編集する方法があります。
既存のテンプレートをより自分に合うようにカスタマイズできます。
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ファイルタブから開くを選択します。または Alt + F, O キーの順に入力して、ショートカットから開くを表示できます。
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編集したいテンプレートを選択します。
個人用テンプレートを編集できます。
まとめ
- 時間短縮:毎回作成する報告書などを一から作成する手間が省け、必要なデータを入力するだけで完成させられます。
- 間違い防止:エクスプローラーでファイルをコピーするより、テンプレートを使用することで入力ミスが軽減されます。
- 統一された様式:テンプレートをチームで共有すると、チーム全体で同じデザインの様式に統一できます。
- まとめ記事:公開しているすべてのテンプレートに関連する記事をまとめています。
この方法を活用してエクセルの時短に役立ててください。